相談内容
生まれてこのかた彼氏ができません(泣)
5年ほど前に好きだった人に裏切られて以来、傷がいえるのに時間がかかってしまいました。しかし、去年ぐらいからやっと恋愛したいなと思えるようになりました。しかし、去年は出会いはありませんでした。今年はやっと運が向いてきてるのかなと思ってます。今年誠実にお付き合いできる人と出会えそうでしょうか?
もうひとつは仕事についてです。
今無職で、来月ある資格の試験を受けます。実際に資格が取れるのは4月後半ですができればその仕事につきたいです。求人は多くはないので心配ではありますが、なんとなくつけそうに感じます。相談職関係です。
今年の恋愛(誠実な人と出会いがあるかどうか)についてみてみました。展開図はこちら です。
運命の始まりは剣クィーンです。
恋愛に対して、自分からアプローチする気持ちはあるのですが、相手に対してはまだ警戒心が強いようです。カードをご覧になってみてください。剣のクィーンは自分の前にまるで盾のように剣を構え、その背後には不安や猜疑心を思わせるように雲がわき上がってきていますよね。このクィーンもるるさんと同じように過去に傷ついた経験を持つ女性です。そういった経験が警戒心を生み出しているのでしょう。
るるさんの気持ちの中にも、不安、警戒心があると思います。
それでも「そろそろ恋愛したいな」という気持ちは前向きに表れてきています。
カードの中の剣クィーンも自分を守る剣よりも前に手をさしのべてコミュニケーションを求めていますよね。
変化の場面には逆位置の剣ナイトがでています。
運命の影響を受ける質問者自身の位置には聖杯3がでていて、出会いの気配がありますね。るるさんの心をかき乱すような出来事がありそうです。その人はるるさんの気持ちにあっという間に入ってきそうです。でも、その人がるるさんの求めているような誠実な男性かというと、そうではないようです。どちらかというと自分本位で、周囲を破壊しながらあっという間に去っていってしまう竜巻のようなイメージの人かもしれません。彼と関係することがあっても「誠実な関係」というのは少しむずかしいかもしれませんね。
突然の出来事の中では感情の波にのまれて《誠実》ということをあまり意識できないのかもしれません。
結末は金貨クィーンです。
るるさんの求めるもの、それはやはり安心や安定感なのではないでしょうか。
あまり急すぎる展開よりも、ゆっくりと育てていくような恋愛を求める気持ちがるるさんの中にわき上がってきます。
ひとときは感情に煽られても結局気持ちはそこに戻ってくるようですね。
剣のクィーンから、変化と経験を経て自分の求めるものに気付く。
今年は誠実におつき合いできる人と出会うというよりも、自分がどんな恋愛を求めているのかに気付く事になりそうです。
そのためにはいろいろな人と出会って、様々な感情を経験するというのはとても有効なことです。
ぜひ恋愛に対する前向きな気持ちを大切に行動なさってみてください。
次にお仕事について、ご希望の職業に就けるかどうか占ってみました。展開図はこちら です。
展開図の左から右側に時間が流れていっています(過去~未来への流れです)。
希望する職業に就ける可能性は濃厚ですね。
これまでは良い流れの中にいるようです。
ですが、その先は流れに少しかげりがみえてきます。焦りがるるさんの気持ちをかたくなにし、苛立たせる事になるかもしれません。
まず最初、過去の位置に棒エースがでています。
新しい目標へのやる気や期待感に溢れるカードです。
雲からつきだした手に握られた棒には新芽が芽吹いていますよね。そしてその棒を右側の未来の方向へぐっと引き寄せているようにみえます。
るるさんがこのお仕事に対して、新しい目標、やりたいことを見つけたという喜びを感じていることをあらわすカードです。
2枚目は月のカーです。
新しいことをはじめる時は期待と同じぐらい不安な気持ちも膨らんできますよね。
るるさんもお仕事を目指すにあたって、この先の資格試験や就職活動など、たくさんの不安を抱えているでしょう。
先のことや、未体験の仕事というのは漠然としていてよく見えません。
でも「何となく……」という、一見曖昧な気持ちがるるさんを支えていきます。
実態を把握して動くより、予感や直感に従っていく方が流れがスムーズに行くかもしれません。
3枚目の聖杯クイーンはるるさんをあらわすカードです。
クイーンは水面ギリギリの位置に腰を下ろしていますよね。
水面は感情の波をあらわしています。そのすぐそばに腰をすえて、聖杯の中の隠された問題をじっと見つめています。
るるさんは、優しさや思いやり、心の領域を使って問題にアプローチしていこうとしています。感情に寄り添い、同調することで相手にも自分にもやすらぎを与えていきます。
相談職を目指している場合にでるカードとしてはとてもふさわしいカードですね。
4枚目のカードも聖杯のカードです。聖杯7の逆位置ですね。
5枚目のカードは剣5の逆位置です。
まるで2枚目にあらわれた不安な気持ちを打ち消すように、お仕事に対して邁進していく様子がうかがえます。
るるさんは自分で「コレ」と思った方向に、迷いなく突き進んで行くでしょう。
もし、その方向にとまどいを感じる人がいたとしても、るるさんは自信ゆえに自分の意志を貫いて行こうとしそうです。
それが逆に相手には迷いを与え、強引という印象にとられてしまうかもしれませんね。
そうなると、相手にとってるるさんの言動や態度は厳しく受け入れがたいものになってしまうでしょう。
3枚目にでたような、同調や寄り添いといった聖杯のクイーンとはかけ離れた印象です。
仕事に対する気負いがでて、るるさんは、本来のナチュラルな姿勢を忘れてしまうのかもしれません。
いろいろな可能性を模索しながら相手と一緒に悩んでいくというのは、方法もあやふやで時間のかかることでしょう。それが「仕事」となると目に見える効果やスピードを、気付かないうちに自ら求めてしまうのかもしれませんね。
そのために、るるさんは心よりも頭を使って問題に対応していこうとするようです。
でもるるさんのナチュラルさは、心の領域をあらわす「聖杯クイーン」の中にあるわけですから、そのままではどうしても無理が生じて相手との信頼関係をうまく築けなくなってしまうでしょう。
お仕事に対してはあまり気負わず、自然体の中にるるさんの持ち味や良さがあるということを忘れないでくださいね。
リーディングは以上です。よろしければ参考にしてみてください。
わかりにくい所があればコメントを入れてくださいね。出来る限りお答えします。


2 コメント:
ららです。
感想遅れてしまいすみません。
昨日書いたんですが、何故か二回ともうまく載せられず(涙)
パソコンに疎い私にはちょっと使い方がわかりませんでした・・・。
質問があります。恋愛と仕事、どちらも年内の鑑定ということでいいんでしょうか?
恋愛においては、なるほどなという感じです。確かに傷ついた私をあらわしたカードが自分自身のようにみえますし。
で、質問ですが、変化のカードの逆位置。
私は少しタロットに興味があるので、調べてみたんですが、三角関係の意味がありますか?実は、前好きだった人には彼女がいて、彼は私をすきだといったにもかかわらず、彼女のほうへ戻っていきました・・・。
そんなつらい思いをしたので、三角関係はもう嫌だなと思ったので聞いてみました。
出会いがあって、縁がある人がその竜巻のような人だけなんでしょうか?その人とは付き合うけれどもうまくいかないという解釈でいいんでしょうか?
最終カードの意味がホントに納得できますね。私は、恋にどきどきより安心感を求めるタイプなので、竜巻のようなひととの縁って言うのがびっくりしました。
あと、仕事についてです。
その仕事につけるというのがとてもうれしかったです。で、これからの流れって言うのもやはり一年間の流れということですか?
実は二月にその資格の一次試験があって、受かれば二次試験が4月、資格を取れるのが四月下旬なんです。
もう、無職になって四ヶ月たってしまったので一次試験が終わったらとりあえず働きたいと思ってました。短期で4月から五月くらいで終わる仕事に就ければと思ってました。内容は今までやっていた事務か、やってみたいなと思えることです。
こういう働き方で、チャンスをまっても大丈夫でしょうか??
私は普段本当はのんびりなんですが、今済んでいるところが割りと都会なので、どうしてもスピードアップを求められます。
そうなってしまうと、自分の思い通りにしたいという気持ちが出てきてしまうのかもしれませんね。
たしかに、その人の気持ちに寄り添えない面がでてくるのかもしれません。でも、自分じゃない自分で仕事をしても信頼されるはずないですもんね。どうしても、自分の良さとは反対のところで勝負しなければならない、自分の良さはこの土地では理解されないという気持ちが抜けきれないのかもしれません。
大事なことに気づかせていただいて感謝します。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
コメントの投稿、面倒な思いをしながらもチャレンジしてくださってありがとうございます。
使っているブログのシステムが変わって、昨日は色々更新作業をしていたので投稿できなかったのはその影響があったのかもしれません。
ご質問についてですが、
恋愛については今年、年内のことを見ています。
変化にでたカードですが、これは剣ナイトの逆位置のことですよね。
このカードだけで〔三角関係〕とは読めませんが、その影響を受ける質問者の位置に聖杯3の逆位置がでていましたね。
この二枚を組み合わせるとそういった雰囲気もでてきます。
剣ナイトのイメージは、言葉がうまくて誠実でない人や、人を傷つけるような辛らつな人。そして突然やってきてパッといなくなってしまう人。いろいろあります。
駆け引き好きだったり、知性的だけどちょっと意地悪というようなイメージですね。
実際に会っても、このナイトは頭が良いので意地悪さを上手に隠して感じさせないかもしれません。
そんな人にパッと心を奪われて、気付けば愛情を翻弄されていた… そんな事があるかもしれません。
この2枚は二人の関係が〔付き合う〕というきちんとした形になるかどうかも疑問に思わせるようなコンビネーションです。
相手に裏切られたような気持ちになる事もあるかもしれません。ららさんが彼に正直さを求めても、彼のほうはそれに応じようとしないのです。
全ての出会いがタロットにでるわけではありませんから、剣ナイトのような人物以外の人と出会う可能性ももちろんあります。
でも一番印象的な人物になるのがこの逆位置の剣ナイトなのだと思います。
リーディング報告のほうにも書きましたが、結末は金貨クィーンです。
きちんとした手応えのある、着実なものを求める気持ちに改めて気付くでしょう。
ららさんは新しいお仕事への希望も持っていらっしゃるので、思い切ってキャリアアップに専念するのも良いと思います。
これもゆっくりと時間をかけて確実に積み上げていくものですから、そこで自信がつけば気持ちに余裕が出てくるはずです。
焦ったり、かまえたりするよりも、そういった余裕が出会いにとって良い要素になることは大いにあり得ます。
カードで不安な展開がでたからといって恋愛に対してあまり消極的になりすぎないでくださいね。
そうするとかえって出会いのチャンスが減って逆位置の剣ナイトにしか会えなくなってしまうかもしれません。
出会いのチャンスが広がっていれば、剣ナイトとの関係に疲れたららさんを金貨クイーンのような気持ちにさせてくれる男性に引き合わせてくれるかもしれないのですから。
仕事については「希望する職業に就けるか」ということに焦点を当てているので特に期間を限定してはいません。
でも、そんなに先を想定しているわけではないので「就けるかどうか」に関しては年内と思ってもらって良いです。
一次試験後に短期の仕事につきながらチャンスを待っても良いか、ということですが、このことについては追加で一枚ひいてみました。
でたカードは星の逆位置です。
環境の変化にバタついて二次試験の準備が思うように出来なくなるかもしれませんね。
また、短期の仕事とはいえ、そこで何かトラブルがあれば気持ちが落ち込んだりもするでしょう。
それがマイナス思考を生み出して、本来は関係ない(相談職への就職)に対してまでららさんを不安な気持ちにさせてしまうかもしれません。
そのあたりが少し心配ですね。
星のカードは月のひとつ手前のカードです。
先に見たカードの展開では棒エース→月……という流れでしたね。棒エースでやる気になっているのに、星の逆位置のように気持ちにかげりがでてしまうと未来に対するあこがれや、何となくいけそうというポジティブな希望を奪ってしまいかねないのです。
もし、どうしても仕事を始めたい、無職を続けている方が不安……ということであれば「目的は相談職に就いて働くことで、まずは二次試験に通ることが最重要課題だ」ということを常に頭に入れておいてください。
そして日常のトラブルなどでマイナス思考に陥らないように、ストレスをこまめに発散することを心がけてくださいね。
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